府中アスレティックフットボールクラブ 帝京大学経済学部大山ゼミとマルチスポーツアプローチに関する共同研究を開始

2019年05月14日

NPO法人府中アスレティックフットボールクラブは、この度、帝京大学経済学部経営学科スポーツ経営コース大山高准教授のゼミと共同で、マルチスポーツアプローチに関する共同研究を開始することとなりました。

マルチスポーツアプローチとは、「子供たちが幼少期から青年期にかけて、同時期に2種目以上の競技スポーツに取り組む」ことで、欧米諸国やオーストラリア、ニュージーランドなどでは広く普及・定着しています。子供たちが複数のスポーツ種目を通じて様々な身体活動を行うことにより、長期的に見て、スキルの発達、けがの軽減、燃え尽きの減少、脱落の減少といったポジティブな効果がもたらされると考えられています。また、多様なスポーツの経験は、早期の1種目への専門化と比べ、より高い身体能力の確保と身体活動の継続的関与につながるとも言われています。

「府中市民の誇りとなる総合型地域スポーツクラブ」の実現をクラブミッションとして掲げる府中アスレティックフットボールクラブは、今後、大山ゼミと共同で、上述のマルチスポーツアプローチの効用・効果について、データなどを用いて証明できるよう研究を進めていきます。

想定する研究期間は10年間であり、長期のプロジェクトとして地道に取り組んでいくこととなります。初年度となる2019年度については、府中アスレティックフットボールクラブが先月開設したばかりの「マルチスポーツ研究所」と共に、以下の3点を目標アウトプットと定め活動を行っていきます。

①トップアスリートへのマルチスポーツ経験に関するアンケートの実施、及び結果の公表
②ベンチマークすべきマルチスポーツクラブの選定と視察訪問などによる成功要因の特定、及び結果の公表
③府中市の環境にマッチするであろうマルチスポーツクラブの理想像の定義

帝京大学大山高准教授のコメント:
「この度、私自身の出身地でもある府中市を舞台に府中アスレティックフットボールクラブと共同でマルチスポーツアプローチの研究を進められることを大変嬉しく思います。マルチスポーツアプローチは、身体的な効果だけでなく、複数のことを同時並行させたり優先順位を考えたりするタイムマネジメント能力の強化にもつながるものです。この共同研究が、マルチスポーツアプローチを日本に適した形で普及させる足がかりになることを願っています。」

府中アスレティックFC千葉岳志会長のコメント:
「近年、特にスポーツやスポーツマネジメントの領域で日本をリードしている帝京大学と共同でマルチスポーツアプローチの研究を行えることは非常に喜ばしいことです。これから始まるスポーツ経営コース大山准教授とゼミ生の皆さまとの“協働”にとてもワクワクしています。今後、マルチスポーツアプローチの利点を活かしながら、府中市民がより一層元気になれるような仕組み作りを考えていきたいと思います。」


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