2018年12月11日
12月10日(月)、フットサル男子トップチーム「立川・府中アスレティックFC」のキャプテン皆本晃選手と谷本俊介監督が、トップパートナーである株式会社立飛ホールディングスの代表取締役社長、村山正道様を表敬訪問しました。
今回の訪問では、DUARIG Fリーグ2018/2019のこれまでの経過報告、そして日頃のご支援に対するお礼のご挨拶をさせていただきました。
村山社長より「アリーナ立川立飛で沢山のお客さまの前で勝ち続けてください。」という激励の言葉をいただき、それに対し、皆本選手は「1月にアリーナ立川立飛で行うホームゲーム2試合に必ず勝利して、プレーオフ進出を確実なものにしてみせます!さらにプレーオフでも勝って必ず優勝してみせます!」と熱い意気込みを語りました。それを受け、谷本監督も「皆さまのご期待に応えられるよう、目の前の試合を1戦1戦全力で戦っていきます!」と述べました。
リーグ戦もいよいよ終盤に差し掛かり、ここからさらに熾烈な争いが繰り広げられるDUARIG Fリーグ2018/2019。株式会社立飛ホールディングス様に優勝のご報告ができるよう、最終戦の最後の1秒までチーム一丸となって戦ってまいります。
ファン・サポーターの皆さまも、引き続き応援よろしくお願いいたします。
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