2015年07月24日
平成27年7月23日(木)、府中アスレティックFCの中村恭平副理事長とフットサルトップチームの谷本俊介監督とキャプテンの皆本晃選手、府中市出身の永島俊選手の4名が「SFIDA Fリーグオーシャンカップ 2015」の優勝報告のため府中市役所を表敬訪問しました。
日頃から熱烈な応援をいただいている高野律雄市長は、優勝カップを見て大変喜んでいただき「府中市民の誇りがまた一つ増えましたね!」という言葉をいただきました。
高野市長は大会中もアスレの試合をできる限り見て応援していただいていたようで、特に奇跡的な勝利を決めた準決勝のエスポラーダ北海道戦では「諦めないことの大切さ、そしてアスレの精神的なタフさに感動しました」と言っていただけました。
さらに市長からは直前に控える第14節フウガドールすみだ戦に向けても激励の言葉をいただきました。
また高野市長からのお話の中で、同じ東京で活動するのペスカドーラ町田のある町田市長とは交友があり、お互いのチームの自慢をしているそうです。「また私の自慢話が増えました」と今回の優勝を大変喜んでいただきました。
府中アスレティックFCはクラブ設立から15年となりますが、クラブ悲願のタイトルを獲得できたのは、これまで府中市文化スポーツ部生涯学習スポーツ課の皆さんを中心に府中市行政からの温かいサポートがあってこそのものだと考えております。多大なる御支援を賜りありがとうございました。
これからも府中アスレティックFCはクラブミッションである「府中市民の誇りとなる総合型地域スポーツクラブ」を目指し、クラブ一丸となって活動していきます!この度は本当にありがとうございました。
試合結果 サテライトB Super Sports XEBIO 東京都フットサルエントリーリーグ(府中SGブロック) 第4節 2015/7/19 >> |