9/27(土) 府中アスレティックFC vs. デウソン神戸 試合の見どころ

2014年09月26日

いつも府中アスレティックFCへご声援をありがとうございます。9月27日(土)は、府中市立総合体育館にてinゼリーFリーグ2014/2015第15節 vs.デウソン神戸が開催されます。神戸セントラルでは1分1敗と満足する結果を得ることはできませんでしたが、ロドリゴや関といったこれまで得点の無かった選手にゴールが生まれるなど今後につながる戦いとなりました。今節の対戦相手、デウソン神戸には開幕戦で敗れた借りがあります。ホームアリーナで神戸に借りを返し、実りの秋を迎えよう!ぜひ府中市立総合体育館へお越しください!!

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■inゼリーFリーグ2014/2015 第15節デウソン神戸戦のチケットが好評発売中!!
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第15節 vs.デウソン神戸は府中市立総合体育館で17時キックオフ!!

【9/27 府中アスレティックFC vs.デウソン神戸 試合の見どころ】

神戸セントラルではシュライカー大阪に敗れ、第10節から続いていた連勝が止まったアスレ。大阪はロングボールを多用することでアスレの最大の武器であるプレッシングを回避する作戦に出ました。このように敗れはしたものの、対戦相手の戦い方を変えさせるほどにアスレのディフェンスは大きなインパクトを持っています。デウソン神戸も同様の作戦を採る可能性はありますが、ここはアスレのホームアリーナ。そう簡単に回避はできないだろう。
明るい話題もある。開幕から無得点だったロドリゴがペスカドーラ町田戦で2ゴールを奪った。ルーキーの関尚登にも待望のFリーグ初ゴールをゲット。相手の自由を奪う激しいディフェンスとどこからでも得点ができる『府中スタイル』の確立が見え始めている。

一方のデウソン神戸は、地元神戸セントラルで1勝1敗。第14節まで連勝がなくやや勢いに乗りきれていない印象だが、前節は堅守を誇るペスカドーラ町田に対して逆転勝利を収めた。今シーズン初の連勝を目指し決意をもって我々のホームアリーナに乗り込んでくるはずだ。
神戸にもまた、アスレ同様に原田浩平選手・相井忍選手といった強烈なピヴォを擁しているだけに局面での勝負が重要になる。そしてリーグでも屈指の選手である“パッシャン”こと西谷良介選手は要注意だ。田中俊則の親友でもあり最大のライバルと認め合う二人の対決にも目が離せない。

プレーオフ進出圏内へ後半戦の巻き返しを図る両チームの勝ち点差は僅かに1。それだけに今節は、今後のプレーオフ進出争いを占う重要な一戦となる。この試合で負ければ大きく後退してしまうサバイバルな様相を呈しているだけに両チームに求められるのは勝ち点3だ。ホームアリーナの勢いを背に必ず勝利を掴み取ろう!!

【GM恭平の注目選手】

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いつも応援ありがとうございます。また、神戸セントラルでは遠くまでたくさんのアスレファンの方が応援に駆け付けていただきました。力強い応援をありがとうございました。残念ながら連勝は止まってしまいましたが、ホーム連勝を続けて、一気にプレーオフ進出まで駆け上がりたいと思います。
さて今節、迎え撃つのはデウソン神戸です。今シーズンの開幕戦では非常に悔しい敗戦を喫した相手です。勝利を掴むための鍵となるのは、『局面の守備を制するのはどちらか?』と『攻撃へのアプローチの質』です。そこで今節は両チームのフィクソ(フットサルにおいて守りの要となるポジション)に焦点を当ててみたいと思います。

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デウソン神戸のフィクソと言えば何と言っても鈴村拓也選手です。
少し話が脱線しますが、第1回フットサルアジア選手権が1999年にクアラルンプールで開催されました。アジアで初めてフットサルの国際大会として開催されたこの大会に、日本代表として私の実弟である三男の三郎と四男の俊仁(トッチ)が最終候補にまで選ばれました。最終的にはトッチが晴れて初めてのフットサル日本代表として世界と戦うことになったのですが、若干贔屓目はあるかもしれませんが、当時の日本フットサル界において、フィクソというポジションの選手では、トッチが一番だと思っていました。なぜなら左利きの彼のボールを奪う力は、特に優れていたからです。

しかし、その翌年私は鈴村選手を初めて知りました。
それは、第2回AFCフットサル選手権の日本代表メンバーから元Jリーガーである鈴村選手にフットサルを専門でやってきた選手たちが押しのけられた格好での選出だったからです。フットサル界ではまだ無名の選手である鈴村選手が選ばれたことに素直に納得できなかった私は、実際に彼のプレーを観に行きました。そこでなぜトッチが代表から外れ、鈴村選手が選ばれたのか、を知ることになります。まだ、完全にはフットサルという競技に適応していなかったですが、彼の強靭なフィジカル、特にパワーは当時のフットサル界では抜きん出ていました。彼の前へ前へと奪いに来るボール奪取能力はフットサル日本代表がアジア、そして世界で戦うには必要不可欠な能力だと確信しました。
私の眼に狂いはなく、その後鈴村選手は長く日本フットサル界に不動のフィクソとして君臨していきます。彼の最大の武器は、1対1のディフェンスに負けない抜群の強さです。それに加えて、フィクソとして自分が相対する相手のピヴォに簡単にボールを入れさせない技術と駆け引きに長けています。年齢を重ねても今なおその能力は衰えるどころか、様々な経験を経て磨き上げられています。今回、府中のピヴォである剛史や上福元、三井の誰が相対しても苦労することになるでしょう。
また、攻撃でも鈴村選手は大きな脅威となります。彼が繰り出す“ピヴォ当て”はまさに教科書通りのお手本のようなプレーです。またディフェンスのつぼを熟知しているので、相手のフィクソがもっとも嫌がるようなパスを出すことができます。神戸は原田浩平選手や相井忍選手といった良いピヴォを擁していますので、鈴村選手からの質の高いピヴォ当てを遮断することは非常に重要となりますが、鈴村選手のオフ・ザ・ボールの動きは非常に質が高く、彼のパスを完全に抑え込むことことが勝敗を左右することになるでしょう!
そして鈴村拓也という男を語る上でもっとも大切なことは彼が“不屈の魂”を持つアスリートだということです。多くのフットサルファンはご存じだと思いますが、鈴村選手は今もなお癌という病と闘っています。ピッチの中だけでなく、厳しいトレーニングを重ねながら、病と闘う彼の姿にはチームやフットサルというスポーツの垣根を越えて多くの人に勇気を与えている偉大な選手なのです。

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一方、アスレのフィクソはというと今節はソロカーバ選手に注目していただきたいと思います。彼が初めて日本へ来たのは2011シーズン途中。当時クラブのアドバイザーを務めていた故・村井ロベルトケン氏から「どうしても見て欲しい才能豊かな若い選手がいる」と紹介されたのがきっかけでした。残念ながら日本にきてすぐに怪我をし、その後も不運が重なり、彼にとっての一度目の日本への挑戦は苦い経験となってしまいました。
時は流れ、昨シーズン再び彼は日本へやってきました。正直あれだけ辛い思いをしたので、もう日本に戻ってこないと私は思っていました。その彼が、ブラジルで大きな手術を乗り越えられたのはもう一度日本のFリーグのピッチに立ってアスレのために活躍したいという強い信念だったと村井さんから聞いています。若く、まだまだ大きな可能性を秘めたソロカーバにとって、彼が夢見た日本のFリーグという環境もありますが、私はアスレが成長させた選手だと思っています。
今シーズンは、だれよりも真剣にフィジカルトレーニングで身体を鍛え上げ、その成果が着実にあらわれてきています。彼には2011シーズンの悔しい思いがあるのでしょう。真面目にひた向きに努力を続けている姿は、チームに良い刺激をももたらしています。試合を追うごとにパワーアップしている彼のディフェンスは、鈴村選手に勝るとも劣らない破壊力を秘めており、アスレの守備にとって非常に重要なポイントとなります。低い姿勢を保ったまま仕掛けるプレッシングや相手のピヴォと相対したときに彼の最大の長所である“前へのディフェンス”がどれだけ機能するか、アスレファンの皆さんには、二人のプレーを目を離さないで観ていて欲しいと思っています。

【ホームアリーナでのデウソン神戸戦】

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通算対戦成績は7勝7敗3分とまったくの五分である両チームだが、ホームアリーナでの対戦となるとアスレにとっては嬉しくない数字が見えてくる。
府中市立総合体育館では2010シーズンと2011シーズンの2度の対戦しかないが、アスレは2試合とも敗れているのだ。
2010シーズン第26節・ホーム最終戦で対戦した際には、小山剛史の美しいボレーで先制したものの、その後は得点王に輝いた山田ラファエルユウゴ(現・府中)の活躍と古巣・アスレとの対戦に燃えていたベッチーニョに攻守を支配され逆転負けを喫した。
2011シーズン第15節・宮田義人、上澤貴憲のゴールも及ばず、神戸のエース原田浩平選手の一撃に沈んだ。
神戸戦ではホームアリーナで苦汁を味わい続けているアスレだか、今シーズンはホームゲームで絶好調なだけに今度こそ歓喜の瞬間を届けたい!!

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DUARIG Fリーグ
2017/2018 順位表
(第10節終了時点)

順位 チーム 勝点 得失
1 名古屋 28 36
2 湘南 24 17
3 大阪 20 18
4 府中 20 7
5 町田 19 9
6 すみだ 18 12
7 北海道 12 -9
8 浦安 11 -2
9 浜松 9 -9
10 神戸 6 -24
11 大分 5 -23
12 仙台 0 -32

今後のフットサル男子
トップチーム試合予定


2017/8/19 17:00

DUARIG Fリーグ2017/2018 11
@府中市立総合体育館

2017/8/26 15:30

DUARIG Fリーグ2017/2018 12
@浦安市総合体育館

フットサル男子
トップチーム選手紹介

09_miyata_2017
名前:宮田 義人
ポジション:FIXO
血液型:O型
08_kamifukumoto_2017
名前:上福元 俊哉
ポジション:PIVO
血液型:AB
06_seki_2017
名前:関 尚登
ポジション:FP
血液型:O