府中市サッカーリーグ3部A 第7節 試合結果

2013年11月14日

試  合:府中市サッカーリーグ3部Aブロック  第7節

日  時:平成25年11月10日(日)14:00キックオフ

会  場:郷土の森サッカー場(天然芝)

対戦相手:DMK

結  果:△2-2(前半0-0)

得 点 者:鞁島②

 

20131114-01

 
 
今季最終戦。有終の美は飾れず!
 
 
3勝3敗で迎えた最終戦は2位(昇格)争いをしているDMK(勝点12)との対戦となりました。
現在、勝点9。同じく2位争いをしている平塚ジャンジャン(勝点12)の最終戦の結果次第ではFALCOにも昇格となる2位以内に滑り込む可能性も少なからず残し、昇格のために勝利に全力を注ぐメンバーと残留のために何かやらかす事ができないか考えるメンバーが力を合わせて臨む一戦となりました。
 
当日は河川敷の川側からの風が非常に強かったため、体力的に難のあるFALCOは十分動ける前半を風下で守り切り、風上となった後半で勝負をつけたいと考えていたところ、幸運にもその通り前半を風下で開始する事ができました。
 
試合は、開始から平均年齢でFALCOを大きく下回るDMKがゲームを優勢に進めていきます。
逆にこちらもFALCOのハーフナー・マイクこと(この試合で命名)長身鈴木をFWに配し、前線で何とか起点を作ってチャンスを見出したいと考え、その甲斐あってか相手ゴール前までボールを持って行く機会は十分うかがえたと思われます。
 
そんな中、最初の決定機はFALCOがつかみます。
前半5分、左コーナーキックを得て、キッカーのMF鞁島が蹴ったボールはGKの頭上を越えて、ファーサイドのポストへ当たり、あと数センチずれていれば・・・、という状況でした。
 
これに目が覚めたのか、その後はDMKが攻勢を強め、ボールポゼッションでは4:6と押し込まれ、
特に何度も右サイドからのクロスボールやセンターリングで一歩間違えば危ない場面となるところでした。
しかし、FALCOはボランチに入った谷本、池田、GKの宮地も含めたDF陣(宇部、佐久間、矢野)の体を張った守備と、風の影響による相手チームの精度の悪さも手伝い、失点だけは許さない集中力を発揮しました。
 
そして前半はプラン通りスコアレスのまま終了となり、引き上げてくるメンバーも心なしか安堵の表情を浮かべていました。
 
ハーフタイムでは、後半の風上を考慮しても押し込まれる状況が続くものと考え、
FWに入った鈴木を本来の守備的なポジション(ボランチ)へ下げてより守備を厚くしつつ、
ボランチの谷本を一列前(トップ下)に配置し攻撃に専念させ、FALCOの飛び道具である鞁島を前線に移して、スピードのあるFW本松とのツートップでカウンターから勝機を見出す作戦に出る事となりました。
 
するとこの作戦が見事に的中します。
後半開始2分、相手の攻撃を防ぎキャッチしたボールをGK宮地が最前線へすぐさまフィード。
これが風にも乗って、敵陣最終ラインまで飛んでいきますが、このボールを相手DFが目測を誤りヘディングを後ろにそらしてしまいます。
これを見逃さなかった鞁島はすかさず拾ってGKと1対1の状況を作り、GKの態勢が整う前に放ったシュートは低い弾道でGKの足をかすめてゴール右隅に決まりました。
 
これ程までに鮮やかに采配が当たるとメンバーもうっすら勝ちを意識し始めたのか、さらに気持ちが乗っていきます。
逆に2部昇格に向けて是が非でも勝ちたいDMKはその後も攻勢を強めていきますが、両サイドハーフに入っている大庭(竣)、牧も守備面での運動量を減らさず一体となって失点だけは許しません。
 
更には、後半10分過ぎに右サイドバックへ佐藤、またFWに荻野目を投入し、総力戦で何とか勝利を目指していきます。
内容的には前半以上に前掛かりになっていったDMKでしたが、そのスキをまたもFALCOがついて追加点を奪います。
FALCOのゴールキックのボールが前線での競り合いから後ろに逸れ、またもDMK最終ラインのDFへ流れていきます。このボールに対し相手DFが胸トラップで処理した直後のボールをまたもFW鞁島が横からかっさらい、前目にポジションを取っていたGKの位置を良く見て、間髪いれずにロングシュートを放ちます。
これが、風にも乗って綺麗なラインドライブの弧を描き、GKの頭上を越えたボールはゴールへと吸い込まれていきました。
後半残り10分で2点差のリード。メンバーほぼ全員が「(良くも悪くも)勝っちゃうんじゃないか!?」と思った瞬間でした。
 
しかし、やはり試合の中での本当の敵は身内にあったようです。
その前後にもカウンターからの攻撃で2~3度決定的な場面を作りますが、これをFW荻野目がことごとくモノにできません。
逆に(表向きには?)徐々に体力的な消耗も見られ出足が遅くなってきた守備陣は、何度も相手シュートの精度の悪さで助かっていたものの、残り5分間で立て続けに2失点を喫してしまい、結果的には2-2のドローで試合終了のホイッスルを聞く事となりました。
 
 
数年前のPK戦までもつれ込んだ昇格決定戦でのPK失敗。
それを彷彿させるかのような、今回の終了5分前の同点劇。(結果、自力での3部残留)
5年前の2部での戦いを経験した選手達の一部には、やはり無意識のうちに何か思いとは違う動きとなってしまったのではないかと感じた人も少なからずいたと思われます。
 
ただ、今回は後日聞いた話で、平塚ジャンジャンが最終戦に勝利していたという事で、FALCOはこの最終戦に勝利していたとしても2部昇格は結局無かったとの事です。
 
という事で、今季の戦績はは3勝3敗1分。全く可もなく不可もない成績で、(見事に!?)3部残留を決め、
また清々しい気持ちで来季の3部リーグでの戦いをエンジョイできる事となりました!
 
20131114-02
 
20131114-03
 
20131114-04
 
 
報告者:荻野目
 

DUARIG Fリーグ
2017/2018 順位表
(第25節終了時点)

順位 チーム 勝点 得失
1 名古屋 64 75
2 すみだ 53 31
3 町田 51 27
4 湘南 49 44
5 府中 49 22
6 大阪 45 33
7 浦安 32 -8
8 浜松 21 -36
9 北海道 19 -45
10 仙台 18 -50
11 大分 16 -36
12 神戸 10 -57

今後のフットサル男子
トップチーム試合予定


2017/12/2 16:00

DUARIG Fリーグ2017/2018 27
@グリーンアリーナ神戸

2017/12/3 14:30

DUARIG Fリーグ2017/2018 28
@グリーンアリーナ神戸

フットサル男子
トップチーム選手紹介

19_maruyama_2017
名前:丸山 将輝
ポジション:
血液型:
15_hida_2017
名前:飛騨 龍典
ポジション:
血液型:
01_tanaka_2017
名前:田中 俊則
ポジション:GK
血液型:A