2018年02月28日
2018年2月28日(水)に高野律雄府中市長を府中アスレティックFCプリメイラの縄田三佳選手と藤田実桜選手、そして千葉岳志会長が表敬訪問しました。
2017シーズンの日本女子フットサルリーグでは悲願のホームアリーナでの開催も実現するなど、府中市の力強い協力もありプリメイラは下馬評を覆す快進撃でリーグ戦は1位という素晴らしい結果となりました。
残念ながらプレーオフ決勝戦で敗れてしまい、初代女王の座は逃したものの、日本女子フットサルリーグ準優勝という結果を高野市長に報告することができました。
また、東京都女子フットサルリーグ1部でも好成績を収め、関東女子フットサルリーグへの参入戦・入れ替え戦を勝ち抜き、来シーズンから関東リーグへの昇格が決まったことも報告することができました。
高野市長からは「スポーツタウン・府中の新たな魅力の一つとして、そして少女たちの憧れの存在として、ますますの活躍を期待しています」との言葉をいただきました。
初めての市長訪問に緊張気味の両選手でしたが、貴重な時間を過ごすことができました。
高野市長、そして府中市の皆さま、2017シーズンも多大なるご支援を賜りありがとうございました。
来シーズンは優勝報告ができるように頑張ります!
レポート 池上正さん 講演会、指導講習会 2018/2/25,26 >> |